タイの名所の(シラチャー・ミニ象園のお話 
 
                              2025年10月吉日 

 
【ちょっとコーヒーブレイク】
 コロナが原因で廃業したシラチャータイガーズの先、2-300mに、
 シラチャー・ミニ象園(正式名称は不明です)が開業していることを、
 以前ご報告いたしましたが、今回家内と長女氏君が孫君を連れて
 行って来ましたので、ご紹介です。

 入場料:100バーツ(約450円)ミニバケツに野菜の餌付き。

 場内は1周100mほどの円形周回道路で、コイゾーン、ウサギ・モル
 モットゾーン、イグアナゾーン、ヤギゾーン、亀ゾーン、象ゾーンに
 分かれています。









 対象は、幼児、幼稚園児で、1時間ほど楽しめます。









 ご投稿どうもありがとうございました。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 チョンブリ自閉症センター活動報告がございましたので、さっそく
 ご紹介です。

 しょうがいのある子供に教育を与えたくても、通える範囲に学校
 もなく、受入れてくれる施設もないことから保護者自らが立ち上
 がり、2012年4月に設立した民間の無償しょうがい者支援施
 設が、チョンブリ自閉症センターです。

 2019年7月には、財団法人として認定を受けました。

 現在、自閉症、発達障害、ダウン症の80名の児童を年齢制限
 なく現在下は4歳児、上は36歳までお預かりしています。

 先生は、しょうがい者指導の認定を受けた、40名のボランティア
 保護者先生たちです。

 保護者と児童の教育とケアの場、子ども食堂、居場所として
 動しています。

 チョンブリ自閉症センターは、民間の無償ショウガイ者支援施設
 です。

 ご投稿どうもありがとうございました。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 特別な人の家は、(バーン・コン・ピセーク)は、身体障がい者の、
 社会進出のための、法人登録企業です。

 自閉症の人と、その介護者・保護者のための職場を増やすため
 の基盤整備を継続しています。



いらっしゃいませタイランド。