タイの文化(チョンブリ自閉症センターのお話 
 
                              2025年9月吉日 

 
【ちょっとコーヒーブレイク】
 チョンブリ自閉症センターより、活動報告がございましたので、
 さっそくご紹介です。



 センターは4階建の2棟、手前から1階が男子年長者用、2階が
 男子年少者用、3階は、話すことが出来ない子用、4階は、避難所、
 一時預かり宿泊所。

 奥は女性用建屋で、用途は同じです。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 チョンブリの理髪師、理容師による月末恒例の青空ボランティア
 カット(*^-^*) 熱中症、皮膚炎対策、保護者達の経済支援(*^-^*)
 にも、多大な貢献に大感謝、どうもありがとうございました。



 チョンブリ自閉症センターのご紹介です。

 しょうがいのある子供に教育を与えたくても、通える範囲に学校
 もなく、受入れてくれる施設もないことから保護者自らが立ち上
 がり、2012年4月に設立した民間の無償しょうがい者支援施
 設が、チョンブリ自閉症センターです。

 2019年7月には、財団法人として認定を受けました。

 現在、自閉症、発達障害、ダウン症の80名の児童を年齢制限
 なく現在下は4歳児、上は36歳までお預かりしています。

 先生は、しょうがい者指導の認定を受けた、40名のボランティア
 保護者先生たちです。

 保護者と児童の教育とケアの場、子ども食堂、居場所として
 動しています。

 チョンブリ自閉症センターは、民間の無償ショウガイ者支援施設
 です。





 昼食ホスト(*^-^*)







 

 優しい大人達に感謝です。チョンブリ自閉症センターに、多くの方
 が、慰問と寄付に来てくださいました。

 ご投稿どうもありがとうございました。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 特別な人の家は、(バーン・コン・ピセーク)は、身体障がい者の、
 社会進出のための、法人登録企業です。

 自閉症の人と、その介護者・保護者のための職場を増やすため
 の基盤整備を継続しています。

 時間は待ってくれません。機会が来たら、迅速に行動しなけれ
 ばなりません。

 #特別支援ホーム、社会的企業
 #チョンブリの自閉症の人々と、その保護者のための雇用創出。



 左側に見える緑の建物が、特別な人の家で、焼菓子トーンムアン
 黄金巻き工場です。手前の杭打ちは、倉庫建設。





 ご投稿どうもありがとうございました。

【ちょっとコーヒーブレイク】

 全国の自閉症クラブの子供たちと、バンコクの自閉症の子供達に
 2000個のアートキットを提供した Silpzone プロジェクトを企画し
 てくださった、タイ自閉症財団に感謝します。









【ちょっとコーヒーブレイク】
 知識は定期的に追加アップデートする必要があるため、チョンブリ
 自閉症センターでは、子ども達の発達を促すための研修が、職員
 保護者向けに実施しています。講師は病院の作業療法士です(*^-^*)。







 ご投稿どうもありがとうございました。



いらっしゃいませタイランド。