世界の名所(カンボジア・プノンペン)のお話 
 
                              2024年4月吉日 

 
【ちょっとコーヒーブレイク】
 チョンブリ自閉症センターから活動報告がございましたので、
 さっそくご紹介です。



 「在カンボジア・タイ大使に感謝です。
 チョンブリ自閉症センターの活動報告です。



 4月4-8日、在カンボジア・タイ大使館から世界自閉症デーに
 招かれ、カンボジアでのセンター活動紹介と、センターグッズ
 紹介のブースを開設していただきました。





 今日は在カンボジア・タイ大使が早朝からイベントにご訪問
 に来てくださり、自閉症の子供たちについて話しあうことが
 できました。





 大使からも、カンボジアの自閉症学校を支援する機会につい
 て私たちに話しあい、名刺を交換し、私達の仕事に興味を持
 ってくださりました。 最後にはカンボジアでも自閉症者のキャ
 リアを促進したいと、お声をいただきました。



 #良い機会をありがとうございました。



 ブース名のBAAN KON PISATの意味は、
 BAAN:家
 KON :人
 SISAT:特別な

 特別な人の家なります、PISATは英語でSPECIAL=障害者の
 特殊能力を意味します。





 著名な料理家のインサクさんは、ステージでタイ料理の実演を
 するために来ていて、たまたま特別な人の家の(センター)ブー
 ス前を通りかかったので、私たちは彼を招待して、特別な子供
 達と特別な子供たちの仕事について話し、写真を何枚か撮り
 ました。









 カンボジアのトゥクトゥクです。





 トゥクトゥクって本当に可愛いですね。



 この街の一角も美しいです。首都プノンペンでは道路には車が
 ほとんどなく、渋滞もありません。これも良いことです。











 首都プノンペンの物価はタイの約3倍(コンビニ価格比、貧富の
 差は大きく、街には高級大型車と、道沿いのうどん屋さんで一杯
 のうどんを家族4人で食べる光景も目に入りました。



 原因は、プノンペンでは消費地で生産は無く物品は他県と外国
 からの輸入に頼っているからですと。



 チョンブリ自閉症センターは、民間の無償ショウガイ者支援
 施設です。

 ご投稿どうもありがとうございました。

 いらっしゃいませタイランド。