タイの文化(チョンブリ県自閉症センター)のお話 
 
                              2022年3月吉日 
 
【ちょっとコーヒーブレイク】
 チョンブリ自閉症センターより活動報告のご投稿がござい
 ましたので、さっそくご紹介です。



 チョンブリ県協同組合事務局ありがとうございます。協同
 組合からのATKテストキットのサポートをいただきました。



 またセンター活動とセンターグッズにご協賛をいただき感
 謝申し上げます。ありがとうございました。





 #自閉症#特別な人々の家#良いものアンシラ

 ご投稿どうもありがとうございました。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 お休みの日は、奥様を誘って夫婦自転車でスタートです。



 そして私は日課のお一人様自転車を追加して、インラインス
 ケート、フィットネスジム。。。でも痩せません。

 そして思い出すこと、子供の頃「残すぐらいなら食べるな!」
 と常に完食を求められる教育を家と学校で受け育ちました。

 だから初老になった今でも残すことを知りませんと言い訳。

 でも今の学校では「健康のため残しても構いません」と、言
 われるそうです。「無理して食べないでね」と優しく。

 私がダイエット成功しないのは、この背景があるからかも
 言い訳する自分。。 もったいないゾ!(食品廃棄)

 日本の食糧廃棄量は、一日一人お茶碗1杯分に相当する
 そうです。

 ちょっとダイエット雑学

 3日間絶食すると免疫力が向上するらしいです。
 そろそろ帯状疱疹が怖いお年頃になったSさんからダイエ
 ットの勧めでした。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 チョンブリ自閉症センター
 しょうがいのある子供に教育を与えたくても通える範囲に
 学校もなく、受入れてくれる施設もないことから保護者自
 らが立ち上がり設立した民間の無償しょうがい者支援施
 設がチョンブリ県自閉症センターです。

 2012年04月に設立
 2016年09月に4階建ての施設を建設。
 2018年10月に第2施設を建設。
 2019年07月に財団法人として認定を受けました。
 2022年01月に第3施設の職業訓練施設(特別な人々の
  家)を建設。

 現在、自閉症、発達障害、ダウン症の120名の児童を年
 齢制限なくお預かりしています。

 先生はしょうがい者指導の認定を受けた40名のボランテ
 ィア保護者先生たちです。

 保護者と児童の教育とケアの場、子ども食堂、居場所とし
 て活動しています。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 チョンブリ自閉症センターより活動報告のご投稿がござい
 ましたので、さっそくご紹介です。
 
 チョンブリ県ナパ地区の衛生センター6、健康促進病院に
 感謝です、ありがとうございます。







 センターと児童のために生活必需品とご寄付をいただきま
 した。大感謝です。



 #自閉症#特別な人々のための家#良いものアンシラ





 ご投稿どうもありがとうございました。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 一時帰省したフタッフから、素敵な風景いただきました。



 メオさんコーヒー美味しそうです、ご投稿ありがとうございま
 した。

 コビット収束したらいらっしゃいませタイランド。