タイの文化(チョンブリ県自閉症センター)のお話 
 
             2020年11月吉日 
 
【ちょっとコーヒーブレイク】
 ありがとう..トゥルー社。

 チョンブリ県自閉症センターからの活動報告がございましたの
 で、早速ご紹介です。



 タイ通信大手のTUREトゥルー社の慰問を受けました。同社から
 は情報の供給とチョンブリ県自閉症コミッティバンクを設立しました。



 自閉症者を持つ家族への保証保険の追加サポートです。
 障害者と障害者をもつ家族への将来に向けの福祉のために

【ちょっとコーヒーブレイク】
 
30年前テレビのCMで「ター・ウィセーッ・ハーム・ティン・カヤ」
 意味は、「特別な目で見てます、ゴミ捨て禁止」と誰も知って
 いた歌付きのCMがございました。

 同じころに「牛乳を飲もう」の宣伝もありました。あれから30年
 以上の時が流れ、乳製品の飲食がダメだったタイ人も普通に
 牛乳もピザも食べれるようになり、身長も伸び体格も大きくなり
 効果もございました。

 一方「ゴミのポイ捨て禁止」は昔と一緒で一向に改善される傾
 向が無いですね。

 多くの国で幼稚園、小学校と6~8年間も、ゴミを捨ててはいけ
 ません!とモラル教育を受けたはずなのに、いざ自分が大人
 になると、、、守ったり守れなかったり。 何故でしょうね。

 今日の格言 「大人はポイ捨てOKですか?

 老いても子供達から学ぶことは意外と多いと感じるこの頃です。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 チョンブリ県自閉症センターの活動報告です。

 
また一つセンターグッズが増えました。日本から導入した折り畳
 み式の手織り機:サオリで織った布地を使ったナップサック(タイ
 語ではペー) 一品物です。



 休日にも関わらず、センター慰問と昼食ホストのご提供を受けま
 した。 美味しい食事と、お菓子、アイスクリームと、美味しく楽し
 いただきました。











 しょうがいのある子供に教育を与えたくても、通える範囲に学校も
 なく、受入れてくれる施設もないことから保護者自らが立ち上がり
 2012年4月に設立した民間の無償しょうがい者支援施設がチョ
 ンブリ県自閉症センターです。

 2019年7月には財団法人として認定を受けました。

 現在、自閉症、発達障害、ダウン症の100名の児童を年齢制限
 なくお預かりしています。

 先生はしょうがい者指導の認定を受けた40名のボランティア保護
 者先生たちです。

 保護者と児童の教育とケアの場、居場所として活動しています。

 ご投稿どうもありがとうございました。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 11月1日、多分2か月ぶりの夫婦自転車、約20キロ。
 家内が着ているウエアは、国体選手専用ジャージで多分非売品
 「誰からいただいたかは覚えていません」と、言ってました。









 写真では分かりませんが大量の灯ろうが漂着してました。

 10月31日の灯ろう流し、バンプラ湖でも行われたようで、沢山
 の灯ろうが浮いてました、BKKのニュースでは97%が天然資
 材を使っていたとあったので、多分ここも同等かと。

 お掃除は大変だと思います。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 子供の頃、お年寄りは言葉の語尾に「じゃ」を付けるイメージが
 ございました。

 しかしいざ自分が、磯野のリ平さんやバカボンのパパの年齢を
 超え年齢からも初老?おじいさんの域にはいりましたが、特に
 口調に変化はございません。

 「ジャ」と言う友人もいませんし、「ザマス」と言う知人もいません。
 皆さんで「デス・マス」口調のままでございます。

 「ズラ」と言う方は約1名知ってますが(≧〇≦)。

コビット終息したらいらっしゃいませタイランド。