タイの名所(バンコク自転車巡り)のお話 
 
             2020年8月吉日 
 
【ちょっとコーヒーブレイク】
 ヘビの抜け殻を見つけると良いことがある、金運に恵まれる
 と、言われています。



 会社で見つかりましたので、商売繁盛、社員にも(≧▽≦)
 ホメパゲを見ている方にも幸せのお裾分け(≧▽≦)

【ちょっとコーヒーブレイク】
 友人の石さん(仮称)とバンコク自転車巡り、第8弾へ
 行ってきました。

 過去のバンコク自転車巡りは、第1869、1892、1902.
 1918、1919、1929、1962話をご参照ください。

 まずは石亭を縄張りとする黒い街猫にジジと勝手に命名
 です。 そしてご挨拶。



 バンコク巡りの前にニュース、石さんが住んでいるコンドミヤム
 の住民がたったの3名になり、管理事務所より同じ敷地内に
 ある別のコンドミニヤムへの移転命令(または転居)の指示が
 出たそうです。

 石さんの住んでいるコンドミニヤムは、サミティベー・シーナカ
 リン病院が10分圏内にあり、中東系の方が健康診断や治療
 滞在をしている方が多かったのですが激減、コロナ~ロス!



 お話戻って、今回は朝8時サミティヴェート・リーナカリン病院
 発、プラナム市場経由でアナンタサマコム宮殿、ジャオプラ
 ヤ川のラマ8世橋を廻り、コンニチパン・ベーカリーで軽食を取
 り、カオサン通りを経由して、民主記念塔を横目に、チャイナ
 タウンを横切り、ニューロード経由でサートン通りからラマ4通り、
 ラチャダピセーク通りを経由でシーナカリンへ戻る平日なら絶
 対自転車では走れないルート、12時半着。

 4時間半で約50キロのバンコク巡りの旅でした。


 アナンタサマコム宮殿は、国会議事堂に使われた105年前の
 建物で、記念のイベントでバルコニーから王族達並んで手を振
 る建物としても有名です。



 現王様と王妃様

 そして、にこやかにパンクする石さん(≧▽≦)



 チャオプラヤ川と川沿いのお寺です。



 チャオプラヤ川と桟橋。







 チャオプラヤー川沿いのお寺には100年前に建てられた3階
 建ての家屋もありました。 右は桟橋に向かうお寺の門。





 ラマ8世橋は、一本の柱を3方向のワイヤーで支えるつり橋で、
 橋の上空から見るとワイヤーが人の文字型をしています。

 歴代の王様ラマを掲げる橋としては、一番新しい橋で2002年
 建立です、橋の下からは階段を登れば、橋の上でランニングも
 できます。









 カオサンエリアのバーと、ホテル~趣がありますネ。



 軽食休憩は、走勇会の方が良く利用しているコンニチパン
 ベーカリーで(≧▽≦)とっても美味しいパンでした。





 ハイココが折り返し地点のカオサン通り(≧▽≦)



 次回へ続きます。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 1キロ35バーツ(キロ約110円)の柿、モモと柿が同時に食べ
 ことができるタイランド、凄いかもしれません(≧▽≦)



 見てくれは悪いですが、美味しい柿でした。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 工業団地主催の競技会8月2日にサッカーの試合参加して
 きましたと、福利厚生委員よりご報告がございました。

 結果6-0で乾杯完敗、お相手は昨年の優勝チーム、英国
 のバイク会社トライアンフ社でした。



 歯医者復活戦が1回だけ行われるそうです、

 そしてボッチャの日程はいまだ未定だそうです。





 今日の格言 「無理して怪我しないように!」



 2年前の大会では試合の翌日、筋肉痛で欠勤した社員が
 多発したのです(≧。≦)。

コビット終息したらいらっしゃいませタイランド。