日本の名所(鬼怒川温泉)のお話 
 
         2020年3月吉日 
 
【ちょっとコーヒーブレイク】
 「鬼怒川温泉へ行ってきました」と、2月末に妹
 夫婦より、ご投稿がございましたので、さっそく
 ご紹介です。



 有名な反転機



 鬼怒川の由来4説
 1:毛野国(けぬのくに)に流れていた毛野川(けぬの
   がわ)がなまっての鬼怒川説。
 2:読んで字のごとく、鬼が怒るように荒々しい流れから
   名づけられた説。
 3:絹村でよく絹を洗っていたことから絹川➡鬼怒川説。
 4:水源が鬼怒沼であることから説。



 トルコ石色の川と、オシャレな鬼デザインの階段







 栃木県の名所鬼怒川温泉、Sさんは行ったことが
 ございません。

 栃木は行ったのは、バイクツーリングで日光東照
 宮に行ったのと、高校3年の時に2週間合宿の
 自動車運転免許ぐらいかも。

 行った気になれる脳内旅行できました。

 ご投稿ありがとうございました。

【ちょっとコーヒーブレーク】
 それは突然現れました!アテローム(Atherome)
 ってご存じですか?

 アテローマとも言いますが、日本語ではフンリュウ
 =粉瘤と書きます。 

 簡単にいうと全身どこにでもできる良性のシコリ・
 コブ、肉腫です。

 発生場所は、デリケートゾーン、陰嚢と肛門の間、
 簡単にいうと金タマンとお尻の穴の中間点で、
 医学的名称は会陰(えいん)部と言います。

 この部位は、最もサドルがゴリゴリすれる部分な
 ので、自転車で酷使された股間部にシコリと炎症
 が現れたのかも。

 と言うことで、Sさんアテロームになったみたいです。
 原因は過体重+自転車の乗り過ぎかも。

 症状は、5ミリほどのシコリで、自転車に乗った時
 だけサドルに擦れてほんの少し痛みを感じる程度。
 日常生活では擦れたりぶつかる所ではないので
 痛みはほとんど感じませんが、気持ち当たります。 

 アテロームは全身のどこにでも発生する良性のコ
 ブ、シコリで、痛みが無い場合は放置、炎症を伴う
 場合は、摘出がよいとあります。

 男性はお尻周りにアテロームができ易いとありまし
 た。

 実はSさんアテロームは2回目で、25年ほど前に
 摘出手術を受けたことがございます。

 この時の部位は、暴れん坊将軍の根元で痛みは
 ほぼ無かったのですが、美観的見地と医者が切る
 気満々から部分麻酔+摘出手術となりました。

 レーザーメスでカットしたので焼肉定食のにおいが
 したことを覚えています。

 アテローム手術で検索すると、女性自転車乗りの
 ブログがヒットしました。この方の部位もSさんと同
 じ場所=デリケートゾーンにシコリができて、手術し
 たことと、術後の経過をブログに載せていました。

 炎症が続くとシコリが巨大化するみたいなので少し
 自転車の頻度か距離を落として状況を観ようかと。

 後日談、2日後、、朝アテローム部を触ったらヌメリ
 感があり、指先で絞ると血が出てきたので、少し
 痛いですが日数かけて絞り切れば完治が!見え
 て来るかも、ただし、皮膚の下なので出てこなけれ
 切開摘出の可能性も。。。

 どんな(カッコ)で手術するのか、デリケート部見せ
 るのは、恥ずかしいナと思っているので。。。。。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 この季節夕方乗馬の終わる時間帯は、日没です。



【ちょっとコーヒーブレイク】
 Sさんの働く工業団地内に併設されている大型スーパ
 ーの駐車場は500台近く駐車できそうです。

 そして入り口でカード手渡しされ、出口で回収され
 るのですが、なぜか対象は乗用車とピックアップ・
 トラックのみで、ワゴン車、ワンボックス車は対象外。。

 カードは駐車料金を取るための物ではなく、盗難防止
 用として使われているそうで、ワンボックス系は人気
 がないのか?持ち出しが難しいのか?

 なんか片手落ちがタイランド文化かと。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 長女氏君より、平日アユタヤお寺巡り、昼からゴルフ
 の投稿がありましたので、さっそくご紹介です。



 ご本仏ネコ

 「ワット・パナンチューン(寺)は、タイのアユタヤにあ
 る仏教寺院であり、チャオプラヤー川とパーサック川
 の合流する南東側、チャオプラヤー川東岸に位置する。
 今日、アユタヤ歴史公園の一部としてあり建立700
 年以上らしい。」







 そして午後からは、アユタヤGCでゴルフ。
 このゴルフ場は2008年にオープンした比較的
 新しいゴルフ場です。





 スコアは100以上だったそうです。

 ご投稿ありがとうございました。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 所用で在タイ日本領事館へ行ってきました、20名ほど
 いましたが、マスクの使用率は50%程度、手の殺菌用
 アルコールを使う人もいなかった。



 変わって領事館前のバス停では、10名中9名がマスク
 これはコロナというより、PM2.5対策カモ。

 いらっしゃいませタイランド。