チョンブリ県自閉症センターの活動から
 
学生慰問の日のお話 
                      2016年7月吉日 
【ちょっとコーヒーブレイク】
 タンブンとは、徳を積む行為、良い行い、罪障消滅、
 祝福等々の意味が御座います。

 今回の国立ブラパー大学の学生さんがセンター来
 ての慈善行為や児童の相手、寸劇をして下さるこ
 ともタンブンです。 



 新センター前で記念写真。



 児童も慰問に大はしゃぎ。



 センターから車で約20分の距離に国立ブラパー国立
 大学があり、障害者教育等で協力しているのです。











 ご慰問どうもありがとうございました。

 新センターでは、未だ水道設置が許可されて折らず
 水がでませんのでトイレも使えませんが、日々の活
 動は新建屋でも開始中です。

 そして9月上旬に、お役人や外部のお客様を招いて
 の公式な開所式を開催計画中です。

 このチョンブリ県自閉症センターは、民間ながら全てを
 無料で運営中昼食も無料ですので、子供食堂も兼ね
 ています。 今後はショートステイも計画中です。

 いらっしゃいませセンターへ