チョンブリ県自閉症センターの活動から
 水牛セラピー
のお話   2014年12月吉日 
【ちょっとコーヒーブレイク】
 チョンブリ県自閉症保護者の会センターからの投
 稿写真です。
 自閉症児は、機能障害もある児童が多いので運
 動訓練は重要なんです。



 そして木曜定例となった軍内施設での水牛セラピー
 =タイ語は、グラブー・バンバッ。



 兵隊さんも水牛セラピーの活動風景をカメラで撮影
 :赤いポールの後ろ(*^_^*)



 センター生産品の即売会も実施。

 
 
 感謝の記念品を贈呈し、水牛セラピー事務所の
 前で集合写真(*^_^*)

 障害児の受け入れを無償で頑張るセンター応援
 しています(*^_^*)

 ちょっとタイ語教室
 ・水牛 : グラブー(通常はクワーイ)言いますが、
  上品語です。
 ・セラピー : バンバッ(浄化するの意味もあります)

 このチョンブリ県自閉症保護者の会センターは、
 学校や施設で受け入れ先の無い障害児を預か
 る障害者センターです、民間ですが、全額無償で
 活動を続けています、児童にとっても保護者にと
 っても受け入れ先があるのは、精神的なささえに
 なっていると(*^_^*)