世界の名所(ミヤンマー)のお話           
 
     2014年2月吉日 
【ちょっとコーヒーブレイク】
 2月に入りました、2月はタイ語でグンパーパンです。

 「Sさんのブログにて輝かしい第1200話、続けて
 第1201話と小生写真など掲載頂き、たいへん
 光栄です。

 懲りずに今月の写真を添付させて頂きます。」

 と、末群さん(仮称)よりミヤンマー赴任記届きまし
 たので、早速ご紹介です。末群さんはミヤンマー
 に20の診療所建設のため赴任中です。

 「毎日、驚きの光景に巡り当たります。先行する
 建屋は屋根がのり、形が出来てきました。」





 「雨期中の泥沼悪路は乾燥し砂煙悪路となってい
 ます。
 4輪駆動より4脚駆動の方が悪路に強い様です。



 支柱の無い橋、、結構恐ろしい(>_<)、でも通勤路(*^_^*)





 「弊社の内輪では牛車をランボルギーニ・カウタック
 と呼んでいます。



 スケルトン型の最新車両(^O^)上と耕耘機型トラック下、
 これは面白い(*^_^*)ホイルベースが異常に長〜いゾ。





 おっ右ハンドルの日本車も走っている様ですネ



 美人さんの現場監督・・・結構厳しい管理だそうです。
 仕事終わって飲み会でしょうか(*^_^*) 日頃の疲
 れも晴れますね(*^_^*)





 井戸掘り風景(^o^)



 結構な巨石が落ちてくる道(?_?)って言いたく無い
 様な・・・



 補修中の道ですと。。。作業着は無く民族衣装がミヤンマー
 スタイル。



 ランボルギーニとすれ違いながらの出勤風景(*^_^*)、
 舗装路が無く,過酷な環境での診療所建設ご苦労
 様です。



 「また、投稿させて頂きます 在ミヤンマー

 ランボルギー軍団の正しい使い方(*^_^*)、参考に
 なりました。m(_ _)m
 末群さん、ご投稿どうもありがとうございました。

 小野田さんが亡くなりましたのニュースが流れて
 きた、小野田さんが日本に帰国した時、Sさんは
 小学生でした。

 そして時は流れ自分は小野寺さんが日本に帰国
 した時の年齢になります、 ニュースでの彼の横
 顔は私よりずっと年老いて見えた、簡単に大変と
 一括り(ひとくくり)出来る体験では無かった思い
 ますが・・・・

 Sさんもありがたみを感じながら生活する年齢に
 達して来たのだと(*^_^*)
 
 ミヤンマーで活動される末群さんも、今まで便利
 な生活から不便な生活に入り良い経験が出来て
 居るのだろうなぁ〜。
 度重なるご投稿にも大感謝m(_ _)m

【ちょっとコーヒーブレイク】

 友人の丘さん(仮称)から



 「今日は暖かいので、銀塩カメラを電車に乗せて
 お散歩です。」

 丘さん御投稿どうもありがとう御座いました、年期
 の入ったカメラ、一財産ですm(_ _)m
 Sさんの若い頃、カメラを買うなら(*^_^*)ンと言わ
 れた時代がございました、理由は何処の質屋でも
 換金出来るから。。旅先の転んだ時の杖(^o^)

【ちょっとコーヒーブレイク】
 風邪ひいてませんか? Sさん日頃から頑健と思
 って居ましたがぁ、、、。

 実はSさん、2週間以上インフルとお付き合いして
 居る強者さんから、ウイルスを戴いた様で久々の
 ダウン、咳、鼻水、鼻詰まり、おまけに腰痛、怪我
 ではよく壊れる体も、病気には強いはずだったの
 ですが。。(-_-) 

 思い起こせば6-7年前にも同じお方様から中国版
 インフルの引導を渡され、、、平熱35.6度のSさん
 が、38度の熱を出した事を。。。思い出しました(>_<)

 当時はサーズの真っ最中で、、帰りの飛行機では、
 係官が度センサーモニターから目を離した隙にSさ
 ん必死に駆け抜けたのを覚えてます、、そしてタイ
 に着くやいなや病院へ・・・そのまま即入院となり
 ました、メデタシ目出たし。 

 インフルの思い出話でした。

 今日の格言 
 
「風邪は人にうつすと治るは本当だった(>_<)」 

 インフルを撮された(ちょっと誤変換)者の体験談
 から(^_^;)



 風邪を引いたら暖かくして(*^_^*)お仕事です!


 いらっしゃいませタイランド