タイの文化(乗馬場)のお話 
             2013年12吉日 
【ちょっとコーヒーブレイク】
 カメラを変えた性だろうか、静止物はピントが合い易くなっ
 て来た様に感じてます。
 そして弊害も・・・今までならOK(*^_^*)として居た写真も、
 少しのピンボケでも不満足に・・・人間は欲深く、そして機械
 の進化は凄い物(*^_^*)なんだと。。。



 この日は朝から高校生の軍事教練の日でした、Sさんに回
 って来たお馬さんはスタッフォード君♂、4−5年前に乗った
 事がある馬、当時馬場で一番太っていたお馬さんでしたが
 ずいぶんスマートに羨ましい限りです。。



 Sさん降りた直後で汗びっしょりのスタッフォード君はハート
 の100番 



 子供の乗る初心者の速度なら(*^_^*)
 馬く(ちょっと誤変換)撮れなくても(*^_^*)自分を慰められます
 ので良いモンだと。 スポーツ写真が望遠鏡の様なカメラで
 撮っている訳が最近分かってきたSさんです。



 犬の後ろ姿には象さんが付いていた(^o^) 











【ちょっとコーヒーブレイク】

 夕方の薄暗い乗馬場では撮れない、室内でも(>_<)と泣きを
 入れたら、カメラのお師匠様、言さん(仮称)からアドバイス
 が(*^_^*)

 「オートで撮るのが最近のハイテクカメラでは基本だと思う
 のです。カメラには様々な撮影シーンに応じた膨大なデー
 タが蓄積されていて露出を決定しています。
 これを活用しない手はありません。

 その上でカメラが自分の意図しない写真を吐き出す場合、
 露出補正なりシャッター速度調整は使うべきです。

 Sさん目から鱗、、(^o^)コンタクトはレーシックしたので付
 けてませんが(*^_^*)

 亀ラって、よく解らなくてもAUTO以外を設定して苦労して
 上手くなりなさい。。と誤解していました(-_-;)(-_-;) 確か
 に写らなければストレス貯まります。。。

 言師匠様、どうもありがとう御座いました、Sさんの様な
 パチパチ写真には無理せずにAUTOが向いているのだ
 と(^O^)、そして設定が解らなくても、明るい野外で撮れば
 誰でも(^-^) 50過ぎの新知識のコーナーでしたm(_ _)m

【通勤途上の車窓から】

 バンコクへの高速道路から、この日Sさんは銀行主催のセミ
 ナへ(*^_^*)







 大きな仏像の着ている衣は布製で風が吹くとたなびきます。
 後ろの赤い煙突はお寺の焼き場です。



 バンコクのクロントイ港は、川の中にある港です。港には石
 油コンビナート。





 ハイテクと思ったら素手での作業した(*^_^*)でも竹梯子より
 は(^o^)



【ちょっとコーヒーブレイク】
 題 「おとーさん、ご飯ですヨ〜」 (*^_^*)



 タイで働く友人達と1年ぶりに食事会をしました、一人は糖
 尿病で10キロ痩せ(でもちょっと羨ましかった)カエル腹が
 ペッタンコ、 もう一人は糖尿病予備軍と診断され薄毛
 (禿ヘアー:カムロヘアと読んで下さい)がだいぶ進行でした
 (ちょっと優越感)。

 二人ともSさんより全然痩せている方だったので仰天でした。
 でも10キロを2ケ月で痩せたのは、摂食管理だけとのこと
 でしたので。。。見習わなければ(^_^;)(^_^;)
 残す処、今年も少し、、生涯目標のダイエットは何故か(?_?)
 リバウンド中(>_<)。

 今日の格言
 「糖尿病ダイエットにならない様に日頃からダイエットを・・・」
 

 いらっしゃいませタイランド