タイの文化(蹄鉄交換)のお話                 
   
              2013年1吉日 
【ちょっとコーヒーブレイク】
 お正月が明け初乗馬に行ってきました。 この日は外から
 蹄鉄交換の専門の方がいらっしゃってましたので、乗馬後に
 パチリ。 いつもは乗馬場の方がやっているのですが、
 新年ですから(*^_^*)



 笑う門には福来たる(^o^)、このお馬さん(サンデー君)気持ち
 良さそうに笑っている訳は・・・・・唇を持ち上げて笑う馬は、
 エーリアンに少し似ている(^O^)、それとも瞬間芸か(^-^)

【ちょっとコーヒーブレイク】
 相変わらず動き物・・・惚けるSさんです、今年の目標はピン
 ボケ写真の削減(*^_^*)とダイエットで60台、夜間自転車で
 累計1万キロ達成等々、目標だけは盛りだくさん(*^_^*)



 上の写真のモデルは教官の娘ファー(空とか青色の意味)
 さんです。 20台では彼女が一番上手いです だって一人
 だけだから(^-^)、ちなみに外人の50台ではSさんが・・・・・
 理由は同じ(-_-;)



 このサイズでは解りづらいですが、後ろの木に焦点があって
 ます。

 「しっかりしろオートフォーカス君(?_?)」

【ちょっとコーヒーブレイク】
 第1078話で、家内のサポートしているチョンブリ県自閉症
 保護社の会センターに損保ジャパン記念財団
 から、海外駐在員からの推薦による海外助成金の内示が
 ありました。 の続きです。

 2013年1月吉日に損保ジャパン記念財団の方が贈呈式
 の事前打ち合わせにSさんの会社をご訪問して戴きました。

 その際にタイで第1回助成金対象になった障害児のための
 財団(Fundation of Childrenwith Disabilities)は、Sさんが
 過去ホメパゲでもご紹介してきた既知の財団でした(*^_^*)
 何と紹介者は日本大使館の一等書記官から推薦でしたと。 

 この障害児のための財団は、脳性麻痺の子供とその家族の
 ケアや摂食障害(子供が地力でご飯を食べられないため、
 その保護者への教育が重要必須なのです)や運動障害(地
 力で動けない)も抱えて居るのです。

 ガンバッテ活動して居る所には必ず良い事がm(_ _)m 
 障害児の為の財団の事がもっと知りたい方は、第551話で
 紹介しておりますのでご参照下さいませ。

【ちょっとコーヒーブレイク】
 飼われている馬は爪切りと蹄鉄交換は必須の定例行事です、
 でも自然馬は爪を削る事も無く蹄鉄も無い。。。
 何ででしょ(?_?)、考えるに違いは人を乗せるかどうかの差です
 ので、重い分だけ爪のお手入れが必要なのだと勝手に腑に
 落としています。



 年期の入ったエプロン(e〜)ですネ。



 蹄鉄に使われる釘は4角錐の特殊釘のため抜くのも一苦労
 〜大変です。



 このお尻の差、60キロ台と500キロ台の差ですネ(*^_^*)





 サンデー君、新しい靴にご満悦でした。 この年期の入った
 エプロンが◎。

 故星新一氏の作品だったと記憶しているのですが、ネコの国
 ・・・猫の目からは人間はネコ様の召使いで、食事の世話、ネコ
 が気に入るあらゆる事をしてくれる〜と言うお話。
 現実の馬の国もほぼ同じですね、違う事は、強制的に運動さ
 せてくる事かしら(*^_^*)

【ちょっとコーヒーブレイク】





 この後、カメラと鼻面がゴッツンコでした(*^_^*)。しゃがんで居
 たので逃げられなかったSさん中年の鈍さ(^_^;)を体験。





 ミカンを食べる前と食べた直後の馬の目が(^O^)、馬が皮ご
 とミカンを食べる事を初めて知りました。

 ちなみにSさんが馬にバナナを与える時は皮を剥いて食べさ
 せて居ます。



 今乗馬場で一番慣れていない馬・・牛クン(とSさん勝手に声
 に出さず呼んでいます)言う事聞きません。

 アメリカの動物学者が、目を合わせて居れば相手の気持ちが
 分かってくると言っておりましたが乗馬中はそれも難しい・・・
 今年も馬ネタ続きそうです(*^_^*)

 今朝の体重72.1キロ(*^_^*)正月太り3キロ解消中



 いらっしゃいませタイランド