日本の名所(秩父の紅葉と入間航空祭)のお話         
   
           2012年11吉日 
【ちょっとコーヒーブレイク】
 不思議なタイの風習ご紹介です。

 マタニティードレスのヘソの位置にクリップを付ける事です。
 理由は・・・・幽霊(ピイ)対策(*_*)なんですと。。。

 かなりの確立で付けて居る方がいらっしゃるでタイにお出で
 の際は、ニンフさん観察をしてみて下さい、タイが一層身近
 になると思います。子供を思う親の気持ちは世界共通です(^-^) 

 さて今回は投稿写真も合わせて、共通のお題は青い空です、
 満喫願い願います。

【ちょっと投稿写真】
 「日光ほど有名ではありませんが、秩父の紅葉もなかなか
 のものです。」

 と、丘さん(仮称)から日本の季節をご紹介戴きました感謝
 です(*^_^*)



 抜ける様な青空ですね。



 唐辛子(?_?)もモミジも紅葉です。



 天候にも恵まれた美しい秋〜どうもありがとう御座いました
 m(_ _)m

【ちょっとコーヒーブレイク】
 タイの文化で感じる事、食べられない草花木や昆虫について
 は十把一絡げで一般総称しか知らない事・・・が以外と多いの
 です。 やはり季節の変わり目が緩い性か花鳥風月は(^_^;)かも。

 「あの花の名前は?」 「しらな〜い」
 「あの木は?」 「しらない」
 「この昆虫は?」 「・・・・知りません」

 となります、タイ人はSさんと同じく固有名詞を覚える事
 が苦手病の予備軍かもしれません。

 ちょっとタイ語教室
 ・花   : ドーク・マーイ
 ・草   : ヤーッ
 ・木   : トン・マーイ
 ・昆虫 : マレン
 ・知らない   : マイ・ルー
 ・知りません : マイ・サープ

【ちょっと投稿写真】
 遊さん(仮称)より入間航空ショーのご投稿がございましたの
 で、百聞は一見に如かず早速ご紹介です。
 
 「遊です。お疲れさまです。久しぶりのコーヒータイムです。
 11月3日に入間航空際に行ってきました。
 毎年実施されており、私は3回目になります。今年は20万
 人の人手でとなりました。小鉄チャンも多いと思いますが、
 やはり男子は子供のころから飛行機好きではないでしょうか。

 写真の紹介







 @一番の見所はブルーインパルスの曲芸飛行です。

 A誰もが知っているファントム。 
 
 亡霊(@_@)と言うよりは・・・ジョーズ君(*^_^*)の方が似合って
 いると思うSさんです。ちなみにゴーストもファントムも幽霊で
 すが、ファントムのは見えるけど(?_?)・・・幻・・・(?_?)って感じで
 使われて居るみたいです。



 BF14トムキャットの双発エンジン(10万馬力で鉄腕アトムと
  同じです。)

 そう言えばスタローンのアームレスリング親子愛情物語の映
 画「オーバーザ・トップ」のストーリー・リメイク・ロボット版の親
 子の愛情物語「リアル・スティール」 に出てきたスパーリング
 用ロボットの名前もアトムでした。(*^_^*)  でも・・・英語版の
 アトムは「アストロボーイ」 だったかな(?_?)



 CC−1輸送機からのパラシュート降下

 Dテポドン撃墜で有名になったパトリオットミサイル
  (自衛隊の係りの方に、スピードはどのくらいですかと質問し
  たら軍事秘密ですとの答えでした。)

 Sさんは昔〜所属して会社でパトリオットミサイルの尾翼(アル
 ミ削りだし+シボ仕上げ)を作っていた事を思い出しました。
 当時は精度悪かったミサイルの代表格でしたが、今は良くな
 っているのでしょうか(?_?)

 パトリオットの意味も愛国者(^_^;)ズバリ〜過ぎて少し引いて
 仕舞います。



 この写真も遊さんとも友人の郷先生が撮れば、シャッタース
 ピードを遅くしてプロペラが回っている様に撮影するのだろうなぁ
 と、想像するSさんで御座いました。 







 小空君の遊さん(仮称)からのご投稿で御座いました。ありが
 とう御座いました。m(_ _)m

 Sさんは昔〜所属して会社でパトリオットミサイルの尾翼(アル
 ミ削りだし+シボ仕上げ)を作っていた事を思い出しました。
 当時は精度悪かったミサイルの代表格でしたが、今は良くな
 っているのでしょうか(?_?)

 軍需産業は隠れた経済効果◎です、日本の敗戦後の復興
 は朝鮮戦争特需であったことを今の近代史は教えていませ
 んが。。 それにしても遊さん、秋晴れ(*^_^*)ですね。

 ちょっとタイ語教室
 ・飛行機 : クルアン・ビン (飛ぶ機械の意味です)

 今回は、日本からの投稿写真メインでm(_ _)m (^_^)/~ タイ
 にもいいとこ一杯最後にSさんの会社とタイの秋空をご紹介
 して今回はココまで。





 いらっしゃいませタイランド