タイの文化(通勤途上の車窓から)のお話               
 
   2008年7月吉日 
【通勤途上の車窓から】
 トゥクトゥクに乗ったスキンヘッドでインクを入れた西洋人。。
 何となく気に入れました、目は灰色でチャック・ウィルソンを
 思い出しました。

 

 右の写真は質屋さん、入り口と出口が分かれているので特徴
 です。手前の売り子さんは宝くじ売り。

【公共物の交番に宣伝看板】

 下の3枚の写真はいずれも派出所、大きさは日本とさほど
 変わりませんが違うのは屋根に宣伝の看板、いずれも市立病院



 パヤタイ・シラチャーの文字が。。日本では考えられませんが、
 タイの警察は金欠病に罹っているので、広告収入の大事な
 収入源ですね。



 日本も独立採算の道を見習った方が良いと思うSさんであった。 
 公共性が高い企業なら、看板付けてもEと思います。
 チョンブリの派出所の紹介でした。



 こちらは高速道路の上を走っていた移動式八百屋さん 
 叔母Sんが荷台に居るのが見えます。昔〜小学生の頃、
 田舎のおじいちゃんの家に行くと、こんな様な移動売店
 が来ていたのを思い出します。



 そしてバス絵、、シャッター速度の速いカメラが欲しい。。。
 絵柄は花と水?海岸?。。。望遠付きカメラも。。。欲しい。。



 いらっしゃいませタイランド。