タイの文化(水掛祭りの風景)のお話                    
     2008年4月吉日 
【ちょっとコーヒーブレイク】
 Sさん乗馬用の右手手袋を紛失しました、バンコクに行く機会
 があったのでプラトナム市場(衣料品市場)でバイク用を買って
 きて兼用しようと思ったのですが。。。(^_^;)

 家に戻ってビックリ(*_*)



 なんと右手が2個。。。右手しかはめなかったので(-_-;)(-_-;
 )(-_-;)

 今日の教訓
 「手袋を買うときは左右の手袋を必ず試しましょう。(^O^)m(_ _)m」
 次回BKKに行くときに交換しなきゃ。。。。

 神様のお告げ、「お前の無くした物はこれでは無いか(~o~)」

【水掛けの文化】
 タイ正月の水掛け祭り、本来は手に水をかけて祝福したり、
 田植えの季節になって水をかけて喜ぶ的なものだったので
 しょうが、 現在はピックアップに水瓶を積んで水の掛け合い、
 道ばたからの水鉄砲やバケツ攻撃等々結構アクティブな
 お祭りになっております。

 当然、横から水をぶっかけられたバイクは転倒の危険性もあ
 り、バイク屋さんには稼ぎ時の季節でもあります。
 最近はバンコクの大通りは交通規制で水掛けは禁止されて
 居るとはいえ、結構見かけました。

 それではパタヤとノンヌット観光園の水掛け風景のご紹介です。
 まずはパタヤから



  お店の前で踊りながら水をかけるオネーさん達

 

 水鉄砲を抱える少年          ビショビショの路面
 そしてノンヌット観光園



 観光客も一緒になって水掛合戦をしていたが、結構と
 ばっちりを喰らう観光客が多かった。



 ソンクラーンの山車、もちろん水でビショビジョ。  はっきり
 言って観光地内での水掛は他のお客さんに迷惑至極で
 ございました。 ちなみに鈍いSさんの娘だけ、ビショビジョに
 なっておりました。

【ちょっと名所紹介】
 S家から10分で行ける観光スポットのご紹介です。
 まずはレムチャバン港内の浮きドックとすぐそのお隣での潮
 狩り。

 
 
 左が引き潮の浮きドック、右はその横で干潮狩りを楽しむ
 人たち、写真では分かりづらいですが4−50人ほどおりました。

 そしてコローイ(浮島)こと日本人の命名は江ノ島

 

 ローイ島からシチャン島に渡る船着き場、、右はシラチャー
 の市場前での選挙活動

 

 いらっしゃいませタイランド。