タイの観光スポット(世界遺産スコータイ)のお話

                                         2005年8月吉日 
【スコータイは世界遺産です】
 タイ北部観光スポット特集第2段、スコータイ編です。
 投稿タイのお寺シリーズそのA

 Sさん、タイに永く住んでいるのですが、スコータイには行ったことが
 ありません。正確に言うと1回は訪れて(通過?)いるのですが、そ
 の時は長距離バスのトイレ休憩で30分ぐらい。。。だけ停車だった
 ので、全く訪れたと言う気持ちも記憶もありません。

 「高い塀に囲まれて場所だなぁ、田舎だなぁ」と言う印象のみが、
 かろうじて残っています。

 と言うことで、今回もSさんの弟様のタイ旅行写真の投稿から使用さ
 せていただきます。

 弟さん
 「いつもありがとうございます、こんごも宿泊を伴っての長距離旅行
 兼、写真の提供をお願いします」
 
 それでは観光スポット:スコータイをご案内申し上げます。 スコータ
 イは第293話でご紹介したピッサヌローク県のお隣で約60キロほど
 離れています。



 まずは、ランカムヘン大王像です。
 ランカムヘン王は、スコータイ絶頂期の王様で、この王様の名前は
 現在タイの国立大学の名前(ランカムヘン大学=バンコクにあります)
 にもなっております。

【スコータイロケーションと、簡単な歴史】
 バンコクから北に380キロに、タイ民族が初めて独立国家として統治
 したスコータイ王朝の遺跡があります。タイの首都は、最北のチャンマ
 イ王朝、北部の入り口スコータイ王朝、バンコクの上のアユタヤ王朝、
 バンコクの川向かいのトンブリ王朝、そしてクルンテープ(バンコク)
 王朝となっていますので、歴史で言われる様に、タイ民族は南下しな
 がら領土を拡大してきました。(スコータイ王朝の方がチェンマイ王朝
 より古いのです)

 9世紀頃にスコータイに住み着いたタイ民族は、クメール人(カンボジ
 ア人)のアンコール王朝の属国になっていましたが、12世紀初頭に
 クメール人を破り、スコータイ王朝を建国したそうです。

 タイ人曰く「昔は、ミヤンマーやカンボジアの一部もタイだった」と、強気
 の発言をしますが、、。
 タイの軍隊はとても強くない事で比較的有名な軍隊です、昔もそんな
 に強くは無かったのでは無いかと想像されます。
 アユタヤ王朝の最強軍団も日本兵の外人部隊だったのですから。。。
 ちなみにスコータIイ王朝は、その後、建国した同じタイ民族のアユタヤ
 王朝属国となり、寂れ遺跡になったとのことです。

 スコータイは、新しい居住区と、旧市街(ムアン・ガウ)に分かれた2部
 構成になっています、もちろん遺跡があるのは旧市街で、アユタヤの様
 に、遺跡が点在しているのではなく、ほぼ1カ所にまとまっているレイア
 ウトになっております。

 それでは、ランダムに写真をご紹介です。
 
 
 ワット・マハラート(ワット=寺)の本尊と、立像

 

 この仏像、妙に色っぽく感じるのはSさんだけでしょうか?

  

  

  

 この仏像のポーズも女性的に感じられます。

  
 この3枚続きの写真はSさんお気に入り、名付けて「大仏の、のぞき見(^o^)」不信心ですいませんm(_ _)m

  

 地方は牛が多いので、車でお出での際は牛の飛び出しにお気を
 つけて行ってらっしませ。ちなみに「牛に注意」のカンバンもあり
 ます。

 もっと詳しくスコータイを知りたい方は、本でも買って勉強の上、
 同地をご訪問願います。Sさんも行ってみたい場所の一つです。
 

  いらっしゃいませタイランド。