Sさんから(うれしい)のお話

                                         2005年7月吉日 
【世間は狭い物です】
 こんにちはSさんです。
 
 昨晩9時半過ぎに、Sさんの同僚から電話が入りました。

 『今晩は、夜分遅くにすいません、起きてます?』
  (未だ寝てません、Sさん全英オープンの再放送を観ていました)
 
 『ちょっとい〜ですか』

 『Eですよ』
   
 電話の場所は同僚が良く行く居酒屋で、客先の副社長さん達との
 会食が終わった後、その店で偶然知り合った方と名詞交換をした処、
 先方から、名詞を見ながら
 
 『コービョーさんてホームページを持っている会社ですよね』
 
 との話になり、タイに赴任するまでは、Sさんのほめぱげを良く観に
 来てくれていた方だったそうでした。

 『今ここに、さっき知り合ったSさんの読者がいますので、変わります』
 『え??』

 Sさんおずおずと。。。

 『初めましてSです』
 『初めまして、F社の◎△です、タイに赴任する前まで日本で、Sさん
 のページを見ていました、
  6月以降は見て無くてすいません』とのこと。
 (少し緊張したもの言いで、好感を持てる話し方の人でした)Sさん励
 まされちゃいました。 うれしかった。

 偶然とは言え日本からの読者がタイに赴任し、居酒屋で遅くまで営
 業活動していたSさんの同僚とたまたま合い、名刺交換したら。。。
 ほんとうに偶然とは云え凄いですね。

 Sさん、読者と電話で会話をした経験は初めてでしたので、短い会話
 でございましたが、ちょっとドキドキしました。お陰様で昨晩はホノボノ
 した気分で眠れました。

 ご声援ありがとうございました。これからも何とかこのページを継続し
 て行きますので、宜しくお願い申し上げます。

  Sさん86キロから、喜びの声でございました。
 
『読者の声』

 この手のマッサージの広告の連絡先は携帯番号に成っている店が多
 いのはそのためのでしょうか。
 
 この前会った、若い日本人女性タイ・マッサージ師(ワット・ポーで修行
 したといっていた)の名刺も携帯電話だけ。
 しかし、場所を公開しない理由は、勘違いした男性客が勝手にやって
 くると困るから (基本的に女性客しか受け付けない)

 日本でもタイ式マッサージが流行っているようです。


 いらっしゃいませタイランド。