タイ文化(結婚式の)お話
【Sさんの会社のマネージャーさんの結婚式からのお話】
 Sさんの会社で、30代のQCマネージャーさんが結婚し
 ました。 そこで、タイの文化紹介として『結婚式』と今回は
 ご報告申し上げます。
  
 まず、新婦のRさん(20代後半)のご紹介です。 このRさ
 んは、Sさんの客先の購買方ですので、変形職場結婚と言
 えると思います。 Rさんなかなかカワイイタイプの女性で、
 Sさんの会社のS工業長様も

 「まぁ、中のチュウクラスの美人だね」 と、誉めておりました。

【結納式】 
 タイにも日本の結納、婚約式が在りまして「ピティー・ガーン・
 マン」と言います。
 
 両家の方々が集まり一般的に、結納金の目録または、結納
 品が公開されます。 一般的な中級家庭では、金細工のネッ
 クレス、ブレスレット等プラス現金で総額100万円前後の取り
 交わしを行います。通常は新郎側から新婦側へ送られます。

【結婚式】

 タイ語で結婚式を「ピティー・ガーン・テンガーン」と言います。
 伝統的な結婚式は、早朝に新郎側または新婦側の家で、
 『ロットナーム』と言う水掛けの儀式があります、新郎新婦が
 並んで正座をして、両手を合わせた手に大人達が水をかけて
 祝うのです。

 最近では、結婚式の儀式もホテル等で一括で行う方もいらっ
 しゃいますが、結婚の儀式は、家で行い、披露宴をホテル等
 で行う方が多いように思われます。

【結婚式の参加の方法】
 結婚式が近くなると「招待状」が配られます、色はピンク色が多
 く、金文字で新郎新婦名と日時式場が記入されております、最
 近は容姿に自信が多い方も多く、写真入りも多くなっていること
 はうらやましい限りです。


 
 今回Sさんがいただいた招待状は写真無し版

【ちょっとアドバイス】
 さて、ここからちょっと注意事項です、タイの冠婚葬祭の儀式に招
 かれた場合、日本人は律儀に時間前に入場参加致しますが、、、
 これが結構大変なのです。

 タイの方々は「マータイ・パイファラン」(タイ人の様に来て、外国人
 の様に去っていく)と言う、ことわざが御座いますが、この手の儀
 式に対する時間には大変のんびりとしておりまして、三々五々お
 集まりになり、気が向いたときに帰って行く傾向が、たいへん強く
 感じられます。

 Sさんも最初は招かれた事が光栄に思われ時間遵守で参加しま
 した結果、一番前の貴賓席に座らされ、、、帰るに帰れない。。。
 参加者は来ない。。。。料理も出てこない。。。。と言う、経験を何回
 か致ししました。

 そこで皆さんには、タイで冠婚葬祭に招かれた場合、最低30分
 は遅れて行くことと、なるべく後ろの席に座る事をお勧め致します
 が、初めてとおっしゃる方は、なるべく時間通りに入場し、タイの
 文化に多く接していただきたいと思っております。

  

 新郎新婦は、右の舞台に上がっての披露宴でした。踊り子さんも
 かわいかった。



 参加者は、約1000人、田舎の学校の校庭を
 貸し切っての披露宴でした。

 さて、気になるご祝儀ですが、いただいた招待状(名前入り)にお
 金を入れて渡すのが一般的です(金額は1000バーツ以上入っ
 ていれば失礼には当たりません)
 
 ただし、会社のマネージャーや、お付き合いの在る方は、気持ち
 として2−3000バーツは入れのが、Sさんは一般的と思います。

【お祝い返し】
 お祝い返しのお話ですが、タイでの結婚式のお祝い返しは、とっ
 てもあっさりしていて、結婚式場について、ご祝儀を渡す時に、
 下記のような粗品(スモールギフト) を下さいます。ハイ、これで
 終わりです、とってもシンプルです。

 

 粗品には新郎新婦の名前(金色のシール)が貼ってありますの
 が特徴です。
 この粗品は、過去いただいた物です。(サイズは一律5センチ以下)


 いらっしゃいませタイランド
  

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