Sさんの心に残る言葉のお話
【ちょっとコーヒーブレイク】
『誰にでも心に残る忘れられない言葉があります』


 もちろん、Sさんにも人から言われて心に残る言葉が御座い
 ますので、皆様にご紹介。
 
  「自分の努力を人に求めるな。」
  「頼んだ私が馬鹿だった、と思え。」

 この言葉は、別々の方、違う時期に言われたのですが、偶然
 ?と言うか言われた方々が、義理のご兄弟でしたので、とても
 印象的に、Sさんの心に刻まれたのです。

『自分の努力を人に求めるな』
 この言葉をおっしゃった方は、お兄様の方でした。とても温厚な
 方で、滅多に声を荒げません、 当時しょっちゅう暴発していた
 Sさんに、「他人に自分と同じ努力、能力を求めてはいけない、
 
 その人なりの能力にあった仕事を与えない、自分の長所と比較
 しない方が良い」と言ったご訓辞をいただきました。その当時の
 Sさんは、誰よりも働いていた様な気がしてましたので、
 自分のペースでお仕事が出来ないと、カッカき易い若者で御座い
 ました。
  
 最近本当にその通りだと思うこの頃で、再読した司馬遼太郎の
 「龍馬が来る」にも「仕事は8割までが大変である、8割やればよい、
 残りの2割は、他の人がやってくれる。
 
 それぐらいの気持ちでやらないと大きな仕事は出来ないと、書か
 れておりました。全くその通りかもしれません、大人ゲ無かった
 Sさんは、近頃大人毛も抜けて始め、頭が寂しくなって来ております。

『頼んだ私が馬鹿だった』  
 この言葉をおっしゃったのは、弟さんです。性格的にホノボノとい
 つもしておられ、ハッキリ言ってSさんの目からみて、お仕事が出来
 るタイプの方ではありませんでした、でも何故か人に安心感を与え
 る方でした。

 この言葉は、「本当に私がこの仕事が出来ると思って頼んでいるか?」 
 無理なんだから「頼んだ私が馬鹿だったと思いなさい」と軽い調子で
 言われました事を覚えております。

 Sさんは、深く反省した、いくらそのお方様のお仕事とは言え、出来
 るとも思ってもいない仕事を託す?督促するとは、、、、、。

 Sさんはハッキリ納得してしまいまた、それからといつもその方の
 お仕事を代わりにし上げておりました、、、本当に、詐欺にあった様
 な気分になっていたSさんであった。

 でも自分から仕事の出来ないことを言えるこの方を見習い、出来
 ないことは出来ないと 言える大人になりたいと思うSさんです。       

 人生の師に成る方に巡り会えるかも

 いらっしゃいませタイランド

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