タイの文化(タイの文化)のお話                     
 
http://www.kohbyo.co.jp/          2009年7月吉日 

【ちょっとタイの文化】
 タイには猫の固有種が2種あるのはご存じですか?写真を見て名前
 が言える方は猫通です。(タイ猫=メオ・タイ) 
  
 コラート                     シャム猫ことサイヤミーズ


 コラートは見てお分かりの通りチャコールグレーの毛並みが特徴です。                       
 名前の由来は、「コラート=ナコンラチャシマ県」タイの東北部の県名
 から。
 
 そしてシャム猫、顔、耳、手足、尻尾の末端が特徴。こちらの名前の
 由来は「サイアム=タイ国の旧名から」エレガントですね。 
 シャム=SIAM=サイヤム

 性格は、2匹ともわがまま、気まぐれ。。まさにタイを表す猫ですね。 
 面白いことに「コラート」を飼っている家は意外と多いのですがシャム
 猫を飼っている家を見たことが無い(シャムのミックスは見たことある
 けど。。)

 タイで純血種の猫を飼っている家庭はお金持ちでもあるので、性格
 が優しく大人しい長毛種を飼う家庭が多い様に思われます。
 タイも動物病院は流行って大繁盛しています、ペットにお金をかける
 のは何処の国も同じ。。

 ついでに、コラートと全く同じチャコールグレー色の短毛種のタイ犬
 {マァ・タイ)が居ますがとても頭が悪く飼い主にも噛みつくことがある、
 おつむの少し足りない犬としても有名です。Sさんは目や顔を囓られ
 た飼い主を複数名知っています。



 大きさは中型犬、タイはチャコールグレーが好きなのかも

【ちょっと健康診断】
 毎年の健康診断、今年は胃カメラとB型肝炎と破傷風の予防接種の
 お達し出たので行ってきました。

 検診にあたって胃カメラの予約もしました、胃カメラは鼻から入れるタ
 イプと口から入れるタイプがあり、鼻から入れる方が楽とのことですが、
 連絡した2カ所では両方とも口から入れる設備でしたので、睡眠薬を
 投与しての胃カメラ検診としました。

 前日6時に会社食堂で食事を摂ってから絶食、朝8時40分に病院に
 到着し健康診断を申し入れる、「胃カメラ予約も済みです」

 1階で体重「78.4キロ」少し太った。。血圧計り、血液を採って、心電
 図を計ってから、問診。
 4階で胃カメラの問診。
 男性医「何処が痛いのですか?」
 「何処も痛くありません、検診に来ました」
 「ベッドに横になって下さい、ここは痛いですか?ここは痛みますか?」
 と腹部を押さた。
 「いいえ痛くありません」
 「外でお待ち下さい」

 待つこと10分看護婦さんが「この薬を良く噛んで飲んで下さい」と直径
 1CMほどの白い薬を2錠もらった、味はラムネ。
 お財布を時計等を預けて書類にサイン、睡眠薬の合意書も署名。

 「3階に移動します、階段で良いですか?」
 「はい」

 3階で胃カメラの準備に入ったのが10時45分頃、

 看護婦さん(ジャランヤー在籍5年)「衣服の上から白衣(緑色だけど)を
 付けて下さい」
 「ベッドに横になって口を開けて下さい、のどの麻酔薬を吸引してもらい
 ます、少し辛いです、つばが飲みにくくなります」
 (1分ほどすると、のどがしびれてツバキが飲み込めずムセました)起き
 上がったら看護婦さんが背中を撫でてくれました。
 (自分のツバで溺れて死ぬかと思ったSさん)
 「もう1度吸引してもらいます、麻酔の注射用に手の甲に針を入れます」
 (在籍5年の割には下手くそで2回目に別の場所に入れ直しで完了しま
 したが、血が結構流れました)16畳ほどの手術室に入る。
 
 「プラスチックを口に咥えて左手を下にして横になって下さい」 
 (のどが麻痺しているのでツバが口から流れ出るのを感じる)
 「麻酔入れます」

 手術室の外で目を覚ます(これを覚醒と言うのだと独り合点)預けてい
 た物を受け取り時計をはめたら1時15分であった。
 尿と大便のサンプルを取ってから1階のセンターへ、貴重品を渡して
 から17時間半ぶりの食事。食事を終えて1時40分過ぎ。 

 それからB型肝炎ワクチン(左肩)、破傷風ワクチンを右肩に。。

 「両方とも痛いです、打ってから体がだるくなります」
 (その通りであった、肩は痛いは、お腹も痛いは、体もだるい)

 2時30分、「検査結果の報告です、通訳はいりますか?」
 (朝から付けてくれなかったでしょ) 「いいえいりません」とニッコリ微
 笑むSさんであった。
 「コレステロールと、中性脂肪が基準を若干超えています、3ヶ月後
 に再検診しますか?」
 「いいえ」 体重は6-7キロ落としたが、、昨年と全く同じ値にガッカリ
 やはり後10キロ落とさねばと再認識するSさんであった。
 6時間半の健康診断終了です。

 3時半過ぎに自宅に戻ったSさん、B型肝炎のワクチンが効いている
 のか体がだるくそのまま就寝、起きて晩ご飯食べてまた就寝。。
 翌日もまだ体がだるいSさんであった。(値が下がっていない精神的
 ショックもあったかも)

 検診結果について知り合いの薬剤師:丸さんにに聞いてみました。
 
 「体重は標準にまで落とすのはいいことです、 でも年齢が高くなると
 、体重がそれほどオーバーしていなくても コレステロールと中性脂肪
 はどうしても高くなってしまうのです。
  だから運動、食事療法をした上で、 薬も処方してもらったほうがいい
 と思います。
  S君、かなり運動はしていると思いますよ、でもそれほど急ぐことも
 ないけど、、、 血管がぼろぼろになるまでには、まだまだ時間がか
 かるし」

 まとめ:血管がボロボロになるまでには、体重を落とさないとと再決心
 しました (食事の美味しいSさんでした)それとタイ人の健康意識の
 向上か?病院内は外来を含めてマスク着用率80%でちょっとビック
 リでした。
 最後に胃カメラ検診お勧めです、新しい経験値に胃カメラ(*^_^*) 

【ちょっとタイの文化】
 お行儀が良いのかどうかは知らないが、タイ人は立ち小便と言うこと
 をしない、また見かける時が極端に少ない、日本なら至る所で目にす
 るのだが。 タイで不思議なことの一つです。

 タイ人は日本人と同じく良く水を飲む人種で西洋人と違ってトイレは近
 いのです

 先日娘と会話でハイヒールの話しになり、ハイヒールはトイレの無い
 フランスで生まれ、その排泄物を踏まない様に靴底が小さく作られた
 靴が起源と説明した処、娘この話を知らなかったらしく、早速学校で
 言ってくる(*^_^*)と。。 (少し尊敬されうれしかった)

 ちなみに家内はこの逸話を知っていたので「ベルサイユ宮殿にトイレ
 が無いのは有名なお話」と合いの手(愛の手)を入れてくれました、
 フランス文化よりタイの文化の方が進んでいる一面のご紹介でした。

 ついでに叔父が昔フランスに3年ほど出向していた時に聞いた話から、

 「フランスは車が汚く掃除する人が居ないので車がとても汚いのと、
 犬の散歩で排泄物を持ち帰る習慣が無いので道を歩く時は下に注意
 しないと犬の排泄物を踏む、その上、人の香水が臭い」 とな、美の国
 のイメージが壊れました。

 ちなみにタイは野良犬が多いので排泄物もそれなりですが、都会には
 野犬が少なく、田舎ではこの温暖な気候も手伝って直ぐに自然に帰る
 ため排泄物を踏むことは少ない。 
 また町にあふれた地域犬猫は良く車に轢かれますが、数日で路肩の
 皮になります。
 
 だからタイ人は踵の低いサンダルが好まれているのかもしれません。
 サンダル利点:足が熱くならない、蒸れないので水虫になりづらい。
 サンダルの欠点:足の指が開いて細い靴が履けなくなる。


 いらっしゃいませタイランド。
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