Sさんのペット履歴と、タイのAPECのお話
【少し政治問題から】

 Sさんには珍しく少し堅いお話から、Sさんはペルシャネコ?ちょっと
 クォーターだけど2匹飼ってます。
 この2匹の雄猫ですが、最近8ヶ月目に入り、夜遊びと朝帰りをする
 様になりました。

 夜間の出入り口は、リビングルームの窓からです。何でこれが政治
 の話に結び付くかと申しますと。最近タイは、APEC対応のため、野
 良犬、野良ネコを捕まえて、カンボジア近くの国境へ移管している。
 と、聞いています。
 当然その後引き取り手のない犬猫は、それなりに処理されるは当然
 のお話です。

 一部の動物愛護団体は、かわいそうだ騒いでおります。でもちょっと
 違うのですタイの文化は、、、。タイには、とっても野良猫、野良犬が多
 いと言うより、最近の日本の言葉の町犬、地域ネコが居るのです。
 タイは約90%近くが仏教徒のためか殺生を嫌います。また施しする
 事が当たり前の文化であります。

 一般的に飼いきれなくなった動物を、捨てる文化は日本と同じですが、
 通常は、捨てた後も考えて?お寺に捨てるのがセオリーです。お寺で
 は、殺生が出来ませんので、捨てられた犬ネコをお寺で養います。
 と言っても与える餌は、お坊さんが朝、托鉢で集めた残りを与えます。

 お坊さんは托鉢したご飯を、朝と昼前に取り、午後からは食事をしま
 せんので、その余りを還元するのです。
 100%リサイクル、パーフェクト食物連鎖です。町中にいる地域犬や
 地域ネコに対しても、タイの人は同様に施しをしているので、野良犬
 ネコは、減りません。

 タイ政府には外国に対する衛生環境のアピールの一環のため、犬猫
 の強制移動?天国への隔離?をしているのでしょうけど、もう少しタイ
 の文化を外国人に理解してもらう努力も必要と思います。

 しかしながら、タイは未だ狂犬病が多発してる国の一つですので、やっ
 ぱり必要なのかもしれません。

 ちなみに、私議ですが、Sさんの息子は、その昔2−3歳児の時に、
 お隣さんのチャウチャウ犬に顔を噛まれた経験があり、確か予防接種
 を3回?5回?した経験があります。

 その後、動物好きの彼は、動物大嫌いの少年になってしました。
 S家では、前にも申し上げました通り、ペルシャネコを2匹飼っておりま
 すが、彼に取ってはこの2匹も恐怖の対象の様です。。。。。


【それでは今明かすSさんのペット履歴】
  
 *小学校の頃、
 クジャク鳩、熱帯魚、文鳥、インコ、カナリヤを飼った。でもいつ頃か飼
 うのを止めていた。。
 お小遣い月500円の少年には負担がおおき過ぎたのでした。。。。
 グッピー1匹:500円。。。。ネオンテトラ。。。。レッドソール。。。とって
 も高かった。熱帯魚の購入先は、中野ブロードウェーイの地下1階に
 ある熱帯魚屋さんであった。このお店、今も営業しています。 お隣が
 有名な、「ジャンボ・ソフトクリーム屋さん」
 
 *中学校の頃、
 レース鳩を飼っていた、でもいつか飼うのを止めていた。
 この頃、麻雀を覚え飼うのが大変になったのかもしれない、飼っていた
 レース鳩は5−6匹で朝、放すと夕方には戻って来ていた、偶に、よそ
 のレース鳩を連れて帰ってきて数が増えている時もあった、最後は鳩を
 いただいた家に戻した(この時流行ったのがレース鳩漫画だった。)
 確かSさんが覚えるいる題名は「レース鳩アラシ!」時代の先端を行く
 S少年70キロであった。

 *高校生の頃、
 何も飼って居なかった。。バイク乗って、学校行って、ツーリング行って、
 楽しかった。 だから頭は(-_-)(>_<)。。。。。。成績は(^_^;)。。。。。。

 *大学生の頃、
 たった1年間の大学生活だったが、生き物と言えば、嫌いな「ゴキブリ」
 がワンルームマンションアパートに勝手に住んでいたが、余りのひもじさ
 からか、ゴキブリも住まなくなった。
 当にマンションを無料で占拠したゴキブリは、嫌な思いでだけを残して
 去って行った。

 *20代の頃 、
 タイに来てから独身中にもらったテナガザルを飼った(もちろん法的に
 県に登録してのペット)、黒い毛の手長ザルで、メスと言われて飼った
 のだが、半年を過ぎる頃から、御チンチンが生えてきて(ペルシャネコ
 を同じで)性転換、当初付けた名前は「ポッキーちゃん」だったのですが、
 性転換の確認後には「ボッキー君」と改名。
 名前の由来は「オスになってしまったので勃起〜君」となってしまった(^_^;)。

 このボッキー君は、Sさんが結婚後、子供が産まれたのを機にタイ人の
 友人に譲りました。原因は、「良く吠えて、うるさかった事」、幼少の長男
 氏君を抱っこしてくれるかわいさも、あったのですが、結局手放しました。

 その後、その友人も大きく育った「大ボッキー君」飼いきれずにお寺に
 寄付?置いてきた事を聞きました。


『ちょっとコーヒーブレイク』

 手長サルは、人やチンパンジー、ゴリラ、オラウータンと同じく霊長目に
 属しています。
 この手長ザルの弱点は、泳げないこと、よって水を大変怖がります。
 溺れていますのです。
 Sさん家のボッキー君は、お風呂の浴槽でも溺れました。
 長所は人に良く慣れる事、でも鳴き声がとってもウルサーイ!のが欠点。
 大きくなると、2−30キロぐらいまでなるので、結構大変。でも抱っこされ
 るのがだーい好き。それと一番大事な欠点、下の処理が出来ない、これ
 は、ネコより犬より劣ります。霊長類なのに。。。
 どこでも自由奔放に、しちゃいました。。。。。
  
 *30代前半 、
  30代の前半は、動物を飼うと言うより、奥様と2人の子供を養ってい
  るだけでした。 (奥さん以外の女の人を飼おう。。。出来なかった、
、、体力よりもお財布がゆるさなかった)。

 *30代中頃 、
  30代後半は、知り合いのイタリア人が、帰国にあたり、アメリカンシ
  ョートヘア:2匹 いずれも、オス、名前は、「ネコヌン、ネコソーン
  日本語では「ネコ1号、ネコ2号」 成猫でいただいたためか、メスを
  追っかけて、半年後ごろに家出をしたきり帰って来なくなりました。
  (名前はマイケルと使用と思ったが、
  子供の大好きな番組が「バナナス・イン・パジャマ」と言う着ぐるみ人
  形劇から、命名した。 この、ネコヌン、ネコソーン達は、抱っこが嫌い
 な猫であった。

 *30代後半 、
  それでは、言うこととで、奥様と相談し、メス猫雑種をいただいて来ま
  したが、あっという間に男が付き、子沢山。。。。給料少なく飼いきれな
  くなって、Sさん苦渋の選択、猫はお寺へ。

 *そして40代、
  今年からペルシャ猫、2匹を養っています。ネコ共は、タイの政府の
  APECの野良猫退治対策も知らず?は、ゆうゆうとSさんの住む、
  シラチャーの住宅地で、夜遊び、朝帰りを楽しんでいます。まるで
  Sさんの代わりに、、、、、。ネコがちょっとうらやましいSさんであった。

  今回は、ちょっと長めの政治談と、Sさんのペット履歴のご紹介でした。  

       つづく。 

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