タイの文化(中級住宅地)のお話
                         2005年8月吉日 
【タイ住宅事情をご紹介】

『まずは、一軒家から』

 タイ中産階級は、住宅地(ムーバーン=直訳は村)に家を買って住む
 傾向が感じられます。

 背景としては、親元を離れタイ人も核家族が進み、田舎に帰って家を
 建て2世帯住宅にするよりも、
 夫婦共働きでの通勤圏内に住居を構えるスタイルが一般化してきた
 のではないでしょうか。

 一般的なタイのムーバーンは、入り口にガードマンボックスがあり、
 ガードマンを2−3名を常駐させ、管理にあたっています。住宅地の住
 居者の車には専用ステッカーを配り、(そのステッカー確認によって
 スルーパス)外部の車と区別できる様な管理システムになっています。

 外部の方がその住宅地に入るにはIDカード等の身分を証明できる物
 を預かるのが一般的です。
 入り口には、スライド門か遮断木型のゲートまたはその併用タイプが
 流行っています。

 まあ最近のコンドミニヤム等も入場口がカードキーだったりして、セキ
 ュリティーには気を配っていますので、住宅地も同じ考え方に立ってい
 るのでしょう。

 このムーバーンと言われる住宅地は、だいたい5ー60軒から数100
 軒の注文住宅が建ち、住宅地専用のプール、テニス場、フィットネスセ
 ンター等が住宅地内に設置されているのが共通しております。
 (50軒以下はプール等が無い所も多いです)。

 面白いことに住宅地内に売店等を開く家はほとんど見受けられません
 ので、住宅専用として使用されています。このためどの家にも車が1−
 2台は駐車されています。

 と、言っても超ガードの堅い高級住宅地から、比較的誰でも入れる住
 宅地そのレベルにはかなりの
 格差がございますので、、そのレベルによっては、ガードマンが居るだ
 け。。。なんて住宅地もございます。
 (タイでの泥棒被害の原因は、ガードマンまたはメイドさんの手引きがら
 みが多いのです)

 それでは、Sさんが住んでいるシラチャーの中級クラスのムーバーン
 のご紹介です。

 

 こうやって並べて見ると以外と豪邸ですね。。

 

 ちょっとした豪邸にも見えますが、このクラスでタイの中級レベルとご
 理解願います。

 ちなみに敷地面積は130〜400坪。。価格帯は900万円〜1400
 万円クラスです。

 もちろん、これに内装がプラス300万はかかることは言うまでもござ
 いませんがぁ。。。(門の前の青いドラム缶はゴミ箱さんです)

 日本人にとっては、お屋敷ですね。でもゴルフ場内に建っているお屋敷
 を見れば、普通、、、に感じる事は間違いないしです。(後日、ゴルフ場
 の豪邸紹介のお話を企画中)

『コンドミニヤム』
 一軒家では、値段が高い、BKKの中心新地に住みたい何てお方は、
 コンドミニヤムのレンタルまたは買い取って住居とする方も結構います。
 (こちらも後日、お話を企画中)
 
 いらっしゃいませタイランド、タイランドのイメージを裏側からご紹介です。  
   

 いらっしゃいませタイランド。



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