タイの文化(コピー商品)のお話  

                                   2005年6月吉日 
【以外に身近なタイのコピー商品】
 タイで、近い将来自由貿易のための関税撤廃(FTA)をアジア各諸国
 と結び始めています。
 その中で、大物では自動車が挙げられると思いますが、今回はもっ
 と身近な商品で問題に成りそうな物をご紹介します。

【PS2】

 これもコピー版と言うべきかどうかは不明ですが。。タイではソフトを
 書き換えて、コピー版のPS2ゲームが使える様に改造されたプレー
 ステーション2が売られています。
 それも昨年7月に日本で販売された、薄型版が、昨年2004年の年
 末には、既に市場に出回っていました。

 正規版は、PS2の正規版しか使用できません。逆にソフト改造版は
 PS2のコピーソフトしか使用できません。しかしソフト改造版の方が
 値段が高いことも関わらず売れています。

 正規版(輸入元は、中国、マレーシア)=8500バーツ台(約25000円)
 改造版=10000〜12000バーツ=約30000〜36000円

 違法コピーソフト代=80〜120バーツ(約240〜360円)
 正規版ソフト=400バーツ(1200円〜)

 『ご注意』改造をすると日本のオリジナルソフトが一部使用不可になる。
 コピーのみで使用するなら問題なし、日本からの御土産ソフトは要チ
 ェック。

【ボーダフォン】
 ボーダフォンも、日本から本体を購入した物を、タイでソフト上でMP3
 解除やGSMシステムに対応する様に改造されたボーダーフォンが
 日本人の間で流行っています。価格は約15000バーツ(約41000円)。

 日本ではヤクオフ等で5万以上の高値で取引されています。(本体の
 みを購入)。
 
 ボーダフォン登録して電話機を買うと約17000円で購入できるそうです。
 外国人及び大量購入者はお断りだそうです。(ボーダフォン曰く)

 日本へ出張する時に空港で、ローミングされたJ−フォーンをレンタルす
 るのが通常ですが、この電話機を持っていれば、そのまま使用できるの
 が受けています。

 PS2にしろ、ボーダフォンにしろ、市場の利便性を考慮した業者が結果
 的にタイ市場に受入れられている様です。。。メーカーさんも使用者サイ
 ドの物品開発をしないと大変です。。

【コピー物の欠点】
 タイの文化について投稿記事がありましたので、掲載させていただきます。
 
 美人は、完成されていて手を加えられないが、そうでないものは、
 手を加え甲斐がある(タイのお金がある人)。 
   Sさん:タイには整形美人が多い、実はSさんのスタッフにも。。。。
 
 改造にはリスクが伴う。 オカマさんも同じでしょ。
 キレイ(?)に改造⇒後に戻れない⇒維持⇒お金が掛かる
  Sさん:ムムム確信を突いていて反論できない。。。

 と、言うことでソフト改造美人の物品も壊れた時にメーカー修理してもら
 えるのか??不明です。。。

 改造⇒後に戻れない⇒もっとカスタム⇒故障

 リスク無しのリターンだけと言うのは難しいようですね。
 

 お金でカスタムが買える国、いらっしゃいませタイランド。



 つづく。

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