タイの病院のお話    
                                   2004年11月吉日 
【Sさん入院する】
 体力だけが自慢のSさんでしたが、先週病院に入院しました。
 原因はインフルエンザでした。

 タイでは未だインフルエンザは流行していないのですが、この
 インフルエンザは上海でもらって来た物です。

 出張で上海−無錫4日間のに入り2日目にはインフルエンザに
 かかっていた。

 もし中国の公務員がもっと勤勉で、上海空港のイミグレで本格
 的なSARS検査がされていたら、Sさんは到底出国できずに
 そのまま隔離されたことは言うまでもありません。

 処が咳はゲホゲホ、熱はカッカと火照り重症患者状態でしたが、
 さすが中国的対応、、。ビデオカメラも検査員も居たけど検査員
 はモニターも見ずにほとんど居眠り状態でございました。
 無事出国と中国的管理に感謝感謝。

 と、感謝もつかの間、機中ではぐったり、自宅に戻って熱を計る
 と。。。38度。。。Sさんの平熱は35.6度なので2度4分も高い。。。
 恐るべしインフルエンザ。1日家でぐったりしたけどもっと悪くなっ
 てきた、咳をすると胸が痛くて呼吸ができない。。。。病院へ行く
 と熱38.2度で即入院となりました。

 8時間点滴を腕にぶら下げ、2時間置きの検温と血圧検診で、
 ウトウトッッッッとすると『ハイ検診です』
 『薬の時間です』『検診です』『食事ですゥゥゥ』と体は最悪の状態
 なのになかなか寝かせてくれない、病院のシステムにビックリし、
 胸の痛みも治まってきたので2日目には退院とした。

 請求書を見てびっくり、食事代500バーツ(1500円)とあった
 (俺はお粥2杯しか食べない)
 あのお粥はどう見ても60バーツ程度。。。外国人の入院代は
 結構な金額と成ることが判明。
 1泊2日で、14046バーツ(約42000円)日本の入院に比べれ
 ば安いのだろうが。。。。保険に入ってなければ、払いたくない
 、、、って思える金額であった。

 入院した病院は、シラチャーのサミタベー市立病院、部屋は81
 0号室であった。看護婦さんはキレイだったけど、病気の時に
 看護婦さんを見てもどうにも成らない。。と言うことが良く理解
 できた2日間でした。

 入院しても以外と大変なことが体験できたSさんでした。



 Sさんが入院した病院。

 部屋の大きさは約15−6畳ほどの大きさです。1泊3200
 バーツです、どうですか?



 つづく。

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