タイの観光スポット(アランヤプラテート)のお話(その2)    
                                          2004年10月吉日 
【アランヤプラテート】

 Sさん、5ヶ月ぶりにまたアランヤプラテートへ行って来ました。
 第142話でもご紹介しておりますが、アランヤプラテートはタイの
 最東端のカンボジア国境のある町です。

 国境地帯のタイ側は、カンボジア人の市場(アメリカ、韓国からの
 カンボジアへの援助物資の横流し)があり、朝国境が開くと同時
 にカンボジア人が物当時にドドッと移動し市場が開かれます。



 タイ国境側から見たカンボジアと荷物の列左手に見える門から先
 はカンボジアになります。

 前回は、車で行きましたが、今回はバイク行きましたので、疲れま
 した。 と、言っても今回は同行車(ハーレー2台)があり、とっても
 楽しい日帰りツーリングになりました。

 Sさんが住んでいるいるシラチャーから地図上で550キロ、実際の
 走行距離は600キロ当日は雨にも降られず、普段からの行いの
 良さが天候に反映されました。



 アランヤプレテートの駅前から。

 

 アランヤプラテート駅の駅舎    アランヤプラテートの地図

 この駅から約1キロ弱の処に、アランヤプレテートの市場と国
 境があります。


【アランヤプラテートの市場】
 
 

 市場の風景、この革ジャンもカンボジアへのアメリカ、韓国から
 の援助物資の横流し品、1着300〜800B中古で3ー500バ
 ーツ(900円)新品で7−800バーツ(2400円)で購入できます。

 ここからバンコクのサンデーマーケットや日本の古着市場へも
 流れて行きます。物は移動する度に約3倍毎値段が上がって
 行きます。

 Sさんは今年、この市場で3着の革ジャンを購入しました。

【ちょっとコーヒータイム】

 Sさん今回のアランヤプラテートツーリングで、同行者のハーレ
 ーダビットソン:XL1200CCに乗らせてもらいました。バイクを交
 換して約60キロほど走行しました。以前Sさんは、バイク屋さんに
 あったハーレーのソフテイルと言うタイプにちょっとだけ乗った事
 がありましたが、今回はスポーツ系のハーレー体験でした。

 エンジンは一発、ドドドドっと、イメージ通りの排気音でした、走り
 初めて。。。バックミラーが振動で見えない、どこかで共振が止ま
 ると思いましたが0キロ〜120キロまで結局、共振は止まりませ
 んでしたの、、、怖かった、車に追い抜かれても、追い越すときも
 ミラー確認ができないのは初めての経験でした。

 乗ってしばらくすると振動で、手が痺れてきます。加速感は余りな
 く淡々と走ることができますが。タンクを膝で挟むニーグリップが
 できないバイクなので、段々と大股開きになりヤッコダコ?イカの
 開き走行になっていきますので、120キロ以上はさすがに、恐ろ
 しいと言うか異次元の世界です、、また車高低いので、車の追い
 越しは慣れが必要です。

 横にトラックが付くとタイヤの高さと自分の頭が一緒になるのはち
 ょっとした恐怖です。同じ2気筒のバイクでもハーレーと、Sさんの
 BMWでは全く違ったバイクとなっていることを感じました。

 乗り終わり、バイクを交換する時の同行者様のコメント
 『Sさんが乗るとバイクがとっても小さく見えますねぇ』」。。って誉め
 られちゃいました。アメリカ製のバイクなのに日本人が乗っても小
 さいとは。。。

 Sさん86キロには大きめのバイクが向いている様です。

 いらっしゃいませ、タイランド。

       つづく。 

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