タイの文化(工業団地と人口)のお話(その66)    
                           2004年10月吉日 
【タイに占める日本人の人口は?】

 良くバンコクの在住日本人数は、約5万人と聞きますが、さて
 Sさんの住んでいるシラチャーは、3000人とも5000人とも言
 われています、タイの中でも日本人の人口密度の高い地域です。

 『そんなにシラチャーには日本人が居るの?』との質問が多い
 ので、シラチャーには本当に5000人住んでいるかをこれから
 検証して行きます。

 バンコクでは観光客もあるので、人数の確定は比較的アバウト
 になりますが、シラチャーの場合、観光客はほぼゼロ、日本人
 学校も無いので妻帯で来る方も限られております。
 そこで工業団地数に占める日系企業数と駐在員数から人口を
 概算してみました。



 シャム湾の工業団地地図ゾーン1の字のすぐ横がシラチャーです。

 『検証方法』
  1)シラチャーから1時間以内の通勤圏内にある工業団地の確認
    =18カ所(北から順)
     @アマタナコンAノンボンガーデンBピントーンCチョンブリ
     Dサハグループ EレムチャバンFアマタシティGサイアムイースト
     Hシースタンシーボード
     IGKランドJTCCKRILLロジャナMイースタンNASIA
     OパーデーンPマップタプットQTPI

  2)一つの工業団地に日系はだいたい100社は入居しているとする。
    =18カ所X100社=1,800社
    *工業団地の大小はありますが100社は平均値です。

  3)1つの会社には最低日本人が3名駐在しているとする。
    =1,800社X3名=5,400名
  *社長、工場長、技師の3名はどこでも居るとする。何百人と
    言う会社もありますが。。。

 と、言う上記のデータ検証の結果、やっぱりシラチャーには常時
 5000人の日本人が居ると思われます。

 Sさん思うに、たぶん人口密度の割合ではシラチャーがタイの中で
 一番の日本人が多い地域はダントツ(バンコクも抜いて)でシラチャー
 と思っております。
 *バンコクは広いので、5万人居ても人口密度は低い、シラチャー
 は4キロ四方に5000人。
  


 タイの工業団地ゾーン別地図
   
 海あり、山あり、仕事場ありのシラチャーへいらっしゃいませ。

       つづく。 

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